#16 2026年06月

2026年6月のスケジュールをお知らせいたします。
セルクル・ド・パリ 2026.06.02
誰でも

今年もあっという間に6月となりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?私は新著『パリの美術散歩ノート』の出版に伴う日本の滞在を終え、記録的猛暑とサッカーの騒乱が落ち着いたパリに戻ってきました。新著を通じて日本各地でみなさまにお目にかかれましたことを、とても嬉しく懐かしく思い出しながら、その余韻に浸っています。改めまして、新著を手にとってくださったみなさまに、心からの感謝をお伝えしたいと思います。ありがとうございました。雨音を聞きながら、ゆっくり本を読んだりセミナーに耳を傾けていただく時間が、慈雨となる6月になりますように。

6月5日(金) 【セルクル・ド・パリ オンラインセミナー】モネが描いた風景へ ~四季でたどる画家の生涯~ (案内人:森田けいこ)

  • 開催時間:日本時間 20:00 - 21:30  フランス時間 13:00 - 14:30

  • 主催:セルクル・ド・パリ

第4章『冬』ジヴェルニー 静けさの中へ

2026年はモネ没後100年という記念すべき年、日本でもモネの展示会が数多く開かれています。そんなモネの人生を四季になぞらえ、彼が描いた作品やゆかりのある場所、彼を取り巻く人間関係や社会環境をご案内してきた当講座もいよいよ最終回。第4回目は、彼の代名詞とも言える睡蓮が描かれ、終の住処ともなったジヴェルニーに至るまでをご案内いたします。

*少人数制につき残席わずかです、どうぞ早めにお問い合わせくださいませ。

詳細&お申し込み↓

6月9日(火), 6月16日(火)

エオス(エクリールオンラインサロン)

  • 時間:日本時間 20:30 - 21:30  フランス時間 13:30 - 14:30

  • 主催:ÉOS エクリールオンラインサロン

フランス文化のそれぞれの分野のスペシャリストの4人の講師と、時々素敵なゲストの講師をお招きして、毎週火曜日、フランスからお届けするオンラインサロンです。3ヶ月で1ターム、今タームは4月28日〜7月14日です。すべてアーカイブに残され、いつ入会されても今タームのセミナーをすべて視聴することができます。

「名画で紐とくフランス史」 

パリで鑑賞できる絵画を通してフランス史をたどる 

今期のエオスは、新古典主義とロマン主義の絵画のご紹介です。優美で親密なロココ芸術が、官能的で退廃的な趣を帯びてフランス革命と共に散り去ると新古典主義が台頭し、その反動としてロマン主義が生まれます。6月9日は新古典主義の代表作《ナポレオン1世の戴冠式》、6月16日はロマン主義の幕開けとなった《メデュース号の筏》を、フランス史の流れと共にご紹介します。 どうぞお楽しみに!

詳細&お申込みはこちら↓

スケジュール、内容など詳細はこちら↓

講師陣の雰囲気が伝わる動画はこちら↓

6月25日(木)エクリールサロン(ヴェルサイユ)

  • 開催時間:フランス時間 11:00 - 14:00(講義1時間+軽食)

  • 主催:エクリールサロン

「心に残る名画の見方」 〜パリの名画で学ぶ西洋美術のやさしい基本〜

パリに暮らしていると身近に美術館はたくさんあるのに「何から見ればいいのかわからない」
お客さまがいらしたとき「説明しようとすると言葉が続かない」
そんな戸惑いを感じたことはありませんか。
このワークショップはパリの美術館で実際に鑑賞できる絵画を題材に美術史の専門知識がなくても安心して参加できる初心者のための講座です。
題材にするのは、パリの美術館で鑑賞できる名画。一回につき一枚の絵を丁寧に読み解きながら「心に残る名画の見方」を身につけていきます。
・西洋美術を楽しむための最低限の基礎知識
・美術史のおおまかな流れと時代のつながり
・作品を前にしたときに、何をどう見ればよいのか
が、無理なく自然に身についていくよう構成されています。
当サロンにご参加いただいたあとは、1人で美術館へ行くことがより豊かなものになり、誰かと訪れるときは「この絵、実はね…」と話したくなる。
名画を1人で味わう視点も大切な人をご案内できる自信も、きっと育っているはずです。
一生使える美術鑑賞の土台をフランスという特別な場所で、落ち着いて日本語で学ぶ。
名画と向き合う時間を「特別なイベント」から「日常の楽しみ」へ。
フランスで暮らす今だからこそ味わえる学びをご一緒しませんか。

詳細&お申し込みは、

へ、タイトルに「心に残る名画の見方」と表記の上、お名前とメールアドレスをお送りくださいませ。ご案内のメールをお送りさせていただきます。ドメストル美紀さんのご自宅(ヴェルサイユ)で開催されるため、住所はお申込みいただいてからのお知らせとなります。ご了承くださいませ。

  • 今期はすべてルーヴル美術館の作品です。

  • 作品名は、当日の出会いを大切にするため当日のお楽しみに。

  • 講義後のお食事はドメストル美紀さんによるアンティーク食器を配した手料理のおもてなしとなります。

  • お一人でのご参加、ご旅行中のご参加も、どうぞ気兼ねなくお運びくださいませ。

  • 「参加したいけれど、この日は都合がつかない」という場合も、どうぞお気軽にメールでご連絡ください。ほかの曜日での開催も検討してまいります。

サロンの様子はこちら↓

みなさまのご参加を楽しみにお待ちしております。

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