#13 2026年03月

2026年3月のスケジュールをお知らせいたします。
セルクル・ド・パリ 2026.02.28
誰でも

2月のパリは、記録的な長雨に見舞われ、セーヌ川の増水で遊覧船も運休となりました。水が増えてなぜ船が通れないの?と尋ねられましたが、水位が上がると橋の下をくぐれなくなるのです。遊覧船を楽しみにしていた方には残念ですが、とはいえその雨は、やがて春の草花の芽吹きを支える恵みへと変わっていきますね。3月のお知らせはオンライン講座とヴェルサイユでのサロンを予定しております。毎週火曜日には、エオスのオンラインサロンにて、他講師によるセミナーおよび座談会にも参加いたします。春の息吹を感じる3月。どうぞ新しい風を感じるひとときとなりますように。

3月6日(金) 【セルクル・ド・パリ オンラインセミナー】モネが描いた風景へ ~四季でたどる画家の

生涯~ (案内人:森田けいこ)

  • 開催時間:日本時間 20:00 - 21:30  フランス時間 12:00 - 13:30

  • 主催:セルクル・ド・パリ

第3章『秋』ルーアン とどまるまなざし

2026年はモネ没後100年という記念すべき年、日本でもモネの展示会が数多く開かれることになることと思います。そんなモネの人生を四季になぞらえ、彼が描いた作品やゆかりのある場所、彼を取り巻く人間関係や社会環境を、4回に分けて丁寧にご案内いたします。第3回目となる今回は、彼が連作という新境地に挑んだルーアンへご案内いたします。

*少人数制につき残席わずかです、どうぞ早めにお問い合わせくださいませ。

詳細&お申し込み↓

***

3月19日(木)エクリールサロン(ヴェルサイユ)

  • 開催時間:フランス時間 11:00 - 14:00(講義1時間+軽食)

  • 主催:エクリールサロン

「心に残る名画の見方」 〜パリの名画で学ぶ西洋美術のやさしい基本〜

パリに暮らしていると
身近に美術館はたくさんあるのに
「何から見ればいいのかわからない」
お客さまがいらしたとき
「説明しようとすると言葉が続かない」
そんな戸惑いを感じたことはありませんか。

このワークショップは
パリの美術館で実際に鑑賞できる絵画を題材に
美術史の専門知識がなくても安心して参加できる
初心者のための講座です。

題材にするのは、パリの美術館で鑑賞できる名画。
一回につき一枚の絵を丁寧に読み解きながら
「心に残る名画の見方」を身につけていきます。

全7回を予定しておりますが、もちろん単発のご参加でも問題ありません。
・西洋美術を楽しむための最低限の基礎知識
・ 美術史のおおまかな流れと時代のつながり
・作品を前にしたときに、何をどう見ればよいのか
が、無理なく自然に身についていくよう構成されています。

当サロンにご参加いただいたあとは、

1人で美術館へ行くことが、より豊かなものになり
誰かと訪れるときは「この絵、実はね…」と話したくなる。
名画を1人で味わう視点も
大切な人をご案内できる自信も、きっと育っているはずです。

一生使える美術鑑賞の土台を
フランスという特別な場所で、落ち着いて日本語で学ぶ。
名画と向き合う時間を「特別なイベント」から「日常の楽しみ」へ。
フランスで暮らす今だからこそ味わえる学びをご一緒しませんか。

詳細&お申し込みは、

へ、タイトルに「心に残る名画の見方」と表記の上、お名前とメールアドレスをお送りくださいませ。ご案内のメールをお送りさせていただきます。ドメストル美紀さんのご自宅(ヴェルサイユ)で開催されるため、住所はお申込みいただいてからのお知らせとなります。ご了承くださいませ。

  • 今期7回はすべてルーヴル美術館の作品です。

  • 作品名は、当日の出会いを大切にするため当日のお楽しみに。

  • 講義後のお食事はドメストル美紀さんによるアンティーク食器を配した手料理のおもてなしとなります。

  • お一人でのご参加、ご旅行中のご参加も、どうぞ気兼ねなくお運びくださいませ。

  • 「参加したいけれど、この日は都合がつかない」という場合も、どうぞお気軽にメールでご連絡ください。ほかの曜日での開催も検討してまいります。

前回の様子はこちら↓

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