#10 2026年01月
12月のパリはクリスマス前から急に寒くなりましたが、それでも食材や贈り物を選ぶ人々がたくさん街に繰り出していました。12月の買い物客は、自分ではなく誰かのために品々を選んでいる姿がうかがえて温かい気持ちになります。いよいよ新しい年。各セミナーも、みなさまのためにひとつひとつ選んでいる贈り物です。来年もどうぞお楽しみいただけますように。
1月13日(火) エオス(エクリールオンラインサロン)
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開催時間:日本時間 20:30 - 21:30 フランス時間 12:30 - 13:30
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主催 :ÉOS エクリールオンラインサロン
「名画で紐とくフランス史」
パリで鑑賞できる絵画を通してフランス史をたどる
1月から始まるエオス冬期は、ロココ時代の絵画のご紹介です。長く続いた荘厳で重厚なルイ14世時代が幕を閉じると、その反動のように、優美で親密なロココ芸術が花開きます。その幕開けともいえる絵画《シテール島への巡礼》を当時の時代の息吹と共にご紹介します。
詳細&お申込みはこちらから↓
1月16日(金)エクリールサロン(ヴェルサイユ)
1月26日(月)エクリールサロン(ヴェルサイユ)
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開催時間:フランス時間 11:00 - 14:00(講義1時間+軽食)
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主催:エクリールサロン
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同じ内容で2回、開催いたします。ご都合の良い日程をお選びくださいませ。
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講義後はドメストル美紀さんによるアンティーク食器を配した手料理のおもてなしとなります。
「心に残る名画の見方」 ワークショップ
美術館で心を奪われたはずの一枚を、時間が経つにつれてうまく言葉にできなくなったり、その感動を誰かと分かち合えず、少し寂しく感じたことはありませんか。このワークショップでは、毎回1作の絵画を取り上げ、一瞬の高揚で終わってしまう鑑賞ではなく、何度も思い返し、味わい直すことで、静かに、しかし確かに心に残っていく名画の見方を実践します。名画に触れる機会の多い特別な場所で、感性と思考を丁寧に重ねる時間をご一緒しませんか?
*当日の出会いを大切にするため、具体的な作品は事前には明かしませんが、取り上げる絵画は、どれもパリの美術館で鑑賞できる作品です。
*EOS「名画で紐とくフランス史」で取り上げた作品以外を解説いたします。
詳細&お申し込みは、お気軽に、ecrire.salon@gmail.com へ、タイトルに「心に残る名画の見方」と表記の上、お名前とメールアドレス、希望日をお送りくださいませ。ご案内のメールをお送りさせていただきます。ドメストル美紀さんのご自宅(ヴェルサイユ)で開催されるため、住所はお申込みいただいてからのお知らせとなります。ご了承くださいませ。
前回の様子はこちら↓
1月20日(火) エオス(エクリールオンラインサロン)
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開催時間:日本時間 20:30 - 21:30 フランス時間 12:30 - 13:30
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主催 :ÉOS エクリールオンラインサロン
「名画で紐とくフランス史」
ルイ15世およびポンパドゥール夫人に寵愛され、宮廷画家として活躍したロココの巨匠ブーシェ。《水浴のディアナ》は彼の円熟期を代表する作品でありながら、長く世に埋もれていました。その再評価の経緯とともに、後世に及ぼした影響もあわせてご紹介します。
詳細&お申込みはこちらから↓
2025年は、みなさまとの出会いが心の糧となって積み重なり、深い感謝とともに1年を終えることができました。本当にありがとうございました。2026年に向けて、またご一緒に新しい景色を楽しみ、心豊かな時間を重ねていければと願っております。どうぞよいお年を!
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